+とびひ、伝染性膿痂疹

とびひ、伝染性膿痂疹

とびひ、伝染性膿痂疹

とびひ(伝染性膿痂疹)は、皮膚への細菌感染によって発症し、人から人へとうつる疾患です。

特にアトピー性皮膚炎の患者さんは、皮膚のバリア機能が低下して細かい傷が多く、とびひにかかりやすいので、要注意です。

掻きむしった手を介して、皮疹が全身へと広がる様子が、火事の火の粉が飛び火する様に似ているため、「とびひ」と呼ばれます。

とびひの治療には、主に抗菌薬を使って原因菌を退治します。

また、必要に応じて抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬、亜鉛華軟膏なども用い、痒みや炎症を抑えます。とびひは、ひどくならないうちに治療を始めると、より早く治せます。