+虫さされ、虫刺症

虫さされ、虫刺症

虫さされ、虫刺症

虫さされ(虫刺症)では、虫に刺された直後から翌日以降に、その部分が赤く腫れたり、水ぶくれになったり、しこりになったりします。

特に小さいお子さんは、広範囲が腫れる場合もしばしば見られます。

虫さされに気づいたら、まずはその部分を流水でよく洗い流します。また、虫の針などが残っていないかをよく観察し、異物があればセロハンテープなどで取り除きましょう(無理に除こうとすると、かえって深く刺さってしまうこともあるので、可能な範囲で行います)。

そして早めに皮膚科を受診しましょう。

皮膚科の治療では、ステロイド軟膏を短期間外用します。腫れや痒みが強い場合は、抗アレルギー薬を服用します。

細菌感染を併発している場合は抗生剤を内服することもあります。 痒いからといって患部を掻き壊すと、とびひになったり、治りにくい痒疹(痒みのある硬くなった皮膚)になることがありますので、きれいに治すためにも、皮膚科への受診をお勧めいたします。