えみクリニック院長 院長 吉永 惠実 
 院長挨拶
 当クリニックでは内科・皮膚科・漢方全般(特にアレルギー性疾患・女性疾患)を診療しております。 これまでの経験を生かし、丁寧でやさしい説明と診療を心掛け、患者に満足できるように尽くしてまいりたいと存じます。 地域における在宅医療においては、設立以来、訪問診療・訪問リハビリを通院が困難な方々に行っております。どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
 
 
 特色診療
 えみクリニックでは、診療に「中医学」を取り入れております。 日本にある生薬材料を活かし、中医学の弁証論治に基づいて個々に合った処方をしております。 ぜん息・アトピー・メニエール病・不妊症・膠原病・がん諸症状緩和及び各種の疼痛治療などに力を入れております。一般的にエキス剤の漢方薬を処方するほか、専門的に個人に合わせた煎じ薬も処方いたします。
 

えみクリニック院長あいさつ枠

診療時間

  日祝
9:00~12:30
15:30~18:00

アクセス

南北線 東大前駅 1番出口地上エレベーターより1分。
都営バス 東43荒川土手→東京駅丸の内北口行 東大農学部前より1分。 
茶51駒込南口→秋葉原駅前行< 東大農学部前より1分。  上60池袋駅東口→上野公園 東大農学部前より1分。

豆知識

  • 2017.04.25 : 丹参 活血袪瘀第一薬
    引き続き植物と漢方薬の話です。シソ科の植物「丹参」の話です。 日本では古来の漢方がほとんどですが、時代の流れで中国でよく使われ、アメリカでもその有効性を注目されています。なぜかと言うと、丹参は漢方でいわれる「瘀血・気滞」を改善するものです。中年以降または血圧が高く、頭痛,頭重、肩こり、めまい、動悸などの症状のある方の血行を改善し、効果をもたらします。 しかし、当クリニックの丹参製剤は、より若い女性の生理不順、顔色不良、肩凝りに効くように作っています。

  • 2017.04.24 : 豆知識コーナーを始めます
    久しぶりにアトピー性皮膚炎の中医学的な考えと治療について少し書きます。 最近アトピー性皮膚炎の外来患者の中、特に病歴の長い成人患者が多いです。ステロイドを減量目的で、漢方を希望されています。中では既に長年漢方を飲んでいる方もいます。 気になったのは、「湿熱型」として処方されることがほとんどで、肌はカサカサ、色素沈着も目立ちます。 実は、病歴が長いと「脾虚血燥型」になります。除湿健脾以外、養血が大事です。苦参や当帰、生地黄などを使います。 もちろん、体質によって個人差が大きいですが、しっかり舌や脈を見たうえで処方するべきですね。